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相生相剋関係 アーカイブ

2008年06月07日

相生相剋関係

四柱推命の基本となる五行の相生相剋関係を参考に記述します。

  (A)生じる(B)の関係:木→火 火→土 土→金 金→水 水→木

  (A)剋する(B)の関係:木→土 土→水 水→火 火→金 金→木

同じ五行の場合は強め合いますが吉凶は場合によります。

運命星には各々相生相剋関係(生:生じる 剋:脅かす、やっつける)があります。


例えば偏印星は激しく食神星を剋する。といった具合です。従って元命が食神星の場合、命式中に偏印星があると食神星の吉意がそこなわれ、凶意が目立つ事になります。

これは食神星が吉星であるからですが、逆に偏印星(凶星)の場合は剋されることにより喜び
ますので、凶意が薄れると考えます。



大抵の人は、人から痛めつけられることを嫌いますが、中にはそうで無い人もいるのと同じような事と考えてもよいでしょう。ちょっと意味が違いますが、まあ、そんなところです。



●運命星の相剋関係


    食神→○偏官→△比肩→×偏財→○偏印→×食神
    傷官→×正官→○劫財→×正財→×印綬→○傷官

表の見方は、青字が吉星で、赤字が凶星です。比肩星は凶吉がないので、緑色です。
正財星を例にとると、左の劫財星から剋されています(→の印は剋すると読み変えて下さい。)、×がついてるのは、
正財星が吉星で剋されることを嫌うからです。
ですから、相性を診るうえでも、基本的に元命(ほぼ自分を象徴する)が正財星の場合、
劫財星の人が来ると、とんでもない目に逢うのは容易に推測できます。


●補足
運命星の凶吉がでてきたので、補足します。

吉星についてですが、多くあれば良いというものではなく、命式中にひとつ、ないしは二つあるくらいがよく、3つ以上ある場合は、吉分が薄れてしまいます。例えば財星である正財星が命式中に沢山あると、吉分は薄れ逆に散財するうきめにあいかねません。

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